たらこ1番!|辛子明太子の通販を実食!お取り寄せオススメ比較ランキング

美味しい辛子明太子が食べたい!そのために実際にお取り寄せして食べてみました!比較した結果オススメはここ!

辛子明太子・たらこの歴史。どうやって始まったの?

      2016/06/12

mimi_sumasu_woman
辛子明太子・・
今や日本の食卓ではお馴染みの一品です。

コンビニのおにぎりでも定番の「ツナマヨ」、「梅」と並んで「たらこ」や「辛子明太子」味は通年販売される人気の味です。

でも知っていますか?日本の辛子明太子の発祥にして店舗が多く本場と言われるのは九州福岡博多。
にも関わらず辛子明太子の原料となる「スケトウダラ」の産地は日本では北海道が主となります。

「ん?原料が取れないのになんで辛子明太子の製造が多いの?」

そもそも辛子明太子はいつ、どこで、どのように生まれたのでしょうか。

今回はそんな辛子明太子の歴史を調べてみました!

日本独自の辛子明太子の始まり

そもそもの福岡辛子明太子の始まりは、川原俊夫さんという方が始まりでした。

川原さんは1913年は当時朝鮮の釜山市で生まれました。川原家は「川原回漕店」という商店を開いて、海運業を行いながら現地の日本人向けに海産物や缶詰などの販売を行っていました。

この頃川原さんは街中の草梁市場によく通っていて、そこで「明太(ミンタイ)」と呼ばれる韓国の辛子明太子に目を引かれました。

もともと明太子・たらこの原料となるスケトウダラは、
中国語・ロシア語では(ミンタイ)
韓国語では(ミョンテ)と呼ばれていました。

ミョンテを漢字表記すると「明太」になります。

つまりミンタイは韓国風辛子明太子ということです。
そして名前だけでなく味付けも今とは違いキムチで漬け込んでいたそうです。

日本伝来〜ふくやの創業

それから太平洋戦争がおこり、川原さんも出兵。終戦後日本福岡に引き揚げました。
その後中洲市場へ移住し、店を出したいと思っていた奥さんの勧めで「ふくや」を創業したのです。当時のふくやは主に店舗向けに食料品を売る卸商店で、中でも業務用の中華料理食材に強く、「鳴海屋」「トーホー」と共に「福岡の三大食品卸商店」と称されるほどでした。

でも今あるものを流通させるためにお店を起こしたわけではない!と考えていた川原さん。オリジナルの商品を売ろう!と考えて思いついたのが釜山にあった「明太(ミンタイ)」です。これが「辛子明太子」の始まりです。

もともと福岡では辛子明太子の原料であるスケソウダラは獲れません。では何故福岡で辛子明太子が名物なのか。それは川原さんが日本で立ち上げたからですね。

初代辛子明太子

でもこの時の「辛子明太子」は朝鮮料理の「ミンタイ」でした。
この時のふくやの辛子明太子は塩辛く、水っぽく締りのない味で日本人にはそこまで受けなかったのです。

でもそこから何としても日本に合う味の辛子明太子を売る!と決意した川原さん。

まずは辛子明太子の味に大きく影響するのはスケトウダラの卵の大きさであることに気づきました。卵が小さいと水っぽくなってしまうのです。
そのため、わざわざ北海道産の品質の良いスケトウダラを取り寄せることにしました。低品質のスケトウダラは返品させたというエピソードがあるほどです。

まずはこれで味は多少良くなりました。でもまだ日本人の味覚には程遠い。

結局日本の出汁や焼酎を下味に使い、唐辛子も特注のオリジナルブレンドのものを開発し、秘伝の漬けダレを作り・・・、結果完成したときには創業から十年近くの歳月が経過していました。
ふくや10周年を迎えた1957年(昭和32年)に今ではふくやお馴染みの「味の明太子」が発売されました。

辛子明太子の普及と特許の未取得

当初福岡で販売されていた辛子明太子。その味の噂を聞きつけた人がふくやに集まり予想以上の売れ行きになりました。
繁盛期にはあまりにも電話がやまず、販売受付担当の女性が深夜の2時3時まで働いていたくらいです!

一方辛子明太子を完成させた川原さん。なんとこの時特許を取得しませんでした。
それは辛子明太子は高級品でなく、日々の食卓に並ぶ家庭で食べれるものであってほしいと考えていたからですね。なのでこれから辛子明太子を製造、販売したい人に製造方法や原材料のことを広く開放していました。(秘伝の漬けダレは除く)

結果福岡では辛子明太子のメーカーが賑わうことになりました。

これがもともと福岡では獲れない明太子原料のスケソウダラ。その福岡で辛子明太子が名物となった理由です。

それでも明太子は珍味なので、いくら地元福岡といえども頻繁に食卓に上がるものではありません。お土産や贈り物に丁度良いので、関東や他地域の方が消費は多くなっています。

現代のたらこと明太子と辛子明太子

「たらこ」と「めんたいこ」の違いは、一般的には塩漬けのものを「たらこ」。それに辛味を付けた調味液に漬けたものを「明太子」「辛子明太子」といいます。

ただ今では明太子=辛く漬け込んだもの=辛子明太子というように同じ意味で使われることが多いです。
またたらこといってもやはり明太子を意味することも多いです。

辛子明太子。こんな歴史があったんですね!

今では福岡だけでなく北海道まで辛子明太子のメーカーがあります。

そして元祖辛い明太子「ふくや」は今でも創業の味が受け継がれています。
作り方や原料は公開されてもふくや秘伝の漬けダレだけは一家相伝の秘密だそうです。

あの赤い漬けダレに美味しさの秘密があるんですね。

【各社実食レビュー】
辛子明太子通販、5社取り寄せて食べてみた!

【食べ比べおすすめ比較】
たらこ1番!|辛子明太子の通販を実食!

個人的NO1はこちら!

オススメNO1! ふくや 味の明太子

ふくやは50年以上続く福岡辛子明太子の創業店にして、日本の辛子明太子・たらこの原点となる製造販売店です。 家族のみに伝えられる秘伝の漬けダレは

・甘味のある辛さで後味もピリッとしている
・しょっぱすぎず、でもご飯負けしないくて丁度いい塩加減
・つぶは大きくて食べごたえがあり、皮も歯ごたえがある
・何より創業以来守られる秘伝の漬けダレの圧倒的旨さ(*´▽`*)

ふくやブランドの知名度も高く「誰もが知ってるもらって嬉しい辛子明太子」なのもポイントです。

辛子明太子通販の5社を実食してみた結果!

辛子明太子、すごく美味しいですよね!

「海外にいる日本人におみやげで持って行ったらすごく喜ばれた。」

「取引先にふくやの辛子明太子を送る。」

「お歳暮やお中元にも便利。」

など自分で食べるだけでなく贈り物としても人気の高い辛子明太子。

そんな本場九州博多の辛子明太子を手に入れる方法として通販が役に立ちます。でも

「通販店多すぎる!口コミやレビューみてもどれがいいのか分からない!」

こんな声が聞こえてきます。なので実際に取り寄せて食べてみてどうだったのか?徹底比較してみました。

辛子明太子通販の5社で1番美味しかったのはここです!

実食したメーカー:ふくや、島本、美食市、かねふく、島本

 - 明太子豆知識